桃が好き

はてダからの移行をとうとう決行したのだ

正しいことは一つじゃなくていい

資本主義は数字が全て
芸術家は己の感性が全て
その困難な融合を追うんだもん
何が正しくて何をすべきか判らなくなるのは仕方ないよ


ただヤレと言われたことをやっていればよい時を過ぎてしまった人が必ずぶつかる壁に
その人も今ぶつかっているのかなぁ
でも、その壁まで辿り着ける人だって限られていると思うんだよ
そして、そこで妥協してしまうのか
あくまでも必死に闘って前へ進むのか・・・


きっとその人は闘い続けるんだろうな
それがその人のエネルギーになってるんだもん
正しいことは自分で決めればいいよ
答えは一つじゃないよ
つまらないコジンマリした大人になんてならなくていいんだもん


さぁ、これからも見続けなくちゃ
見失わないようにしっかり目と心を見開いて