置いてけぼりで解かりません
《天地人 ＃１０》
相変わらずの倍速再生（汗）
演出はあの嫌いな人*1だったけど、今回はスポットライト演出はなかった模様。*2
そしてあんまり嫌悪感なく観れた。どしてかな？与父＠高嶋（弟）さんのお陰かなと思ってるんだけど。
でも、景勝サイド、景虎サイドにそれぞれ悪意のあるウワサを持ち込んでるのが誰なのかとか、出所やその意図は何なのかが全然解からないまま、本人達の意思とは裏腹にどんどん仲が拗れていく様だけを見せられると、どっちにも感情移入が出来なくて置いてけぼりを食らった印象。善悪を明白にしたがるのはイケナイ癖なのか？でも善悪っていうか、それぞれのお取り巻きの殿への思いとかを知れた方が話的にも楽しいのにさ。ただ単に私の理解力不足っすかね？
