感想書くの忘れてた

《ドン★キホーテ ＃８》

鯖島翔たんの「このバス、すげーな！」には思わず吹き出した(ププ)
全員でバスに並走しながら車から叫んぶの図が面白過ぎる。それぞれ必死の形相が様々で、翔たんは目をつぶっちゃうパターンを選んだのがスバラシイ。
毎回、なんだかんだと子供たちの問題も解決されちゃって、実際にはそんな簡単なことなどないと解ってはいるけれど、城田克実も鯖島翔たんもなんとも愛すべきキャラになってきて、安心してリラックスして観ることが出来た。
相変わらず、児相の面々のもったいない感は拭えないけど、あれこれ描くよりその方が解りやすいのだと思って観ることにしよう。
先週、それぞれが入れ替わってしまったことを受け入れて、その環境で生活していくことに努力し始めちゃったから、ひょっとして・・・あり得ないけど・・・このまま戻らずに終わっちゃったりして？なんてチラリと思ったりもしたけど、それは無いよね。だって、それじゃ城田克実の恋も実らないし、「キショッ」とか言われたままじゃ可哀想じゃん。