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桃が好き

はてダからの移行をとうとう決行したのだ

ぶなの里へ 2日目

夜中、テントに打ち付ける雨の音で目が覚めた。時計を確認したら3時。いよいよ雨が降り始めたんだなぁなんて寝ぼけながらいたら、一瞬空が明るくなって、しばらくしてゴロゴロゴロ〜って・・・。はい、ただの雨じゃなく雷雨でした(汗)
テント周りの木の位置とかを確認したり携帯で警報や注意報をチェックしていたらまもなく家人が起きだして、ちょっとチェックしてくると外に出て行った。そして戻ってきたのを知らないワタクシ。早々に寝落ちしたんですな(ワハハ)
朝方再び雷と雨の音で目を覚ましたのが5時。念のためお子の寝る位置を移動させたりして、様子を伺っているうちに再び気を失ったらしいワタクシ。どんだけ危機感薄いのか。いざという時に生き残れる気がしない(トホホ)

結局7時過ぎに起きて行動開始。
まずは朝食に前日仕入れたハムやチーズを使ってホットサンドを作って、昨晩のシチューの残りとともに腹ごしらえ。

その後、雨対策のタープを追加で設営して、トランプをしながら管理棟のコインランドリーでお洗濯。連泊の時はコインランドリーは絶対必要だよねぇ。

お昼近くになって雨が小康状態になったので、本日のメインイベントぶなの林へGO。
この黒松内はぶなの原生林の北限地としても知られていて、是非ともその中に踏み入ってみたいと思っていたのだけど、何せこの雨の後なので、まずは情報収集のためにキャンプ場のすぐそばにあるブナセンターへ行ってみた。
ぶなの木の特徴や、原生林の様子を教えてもらって、装備的には問題はないけれど、ちょっとした登山をする感覚なので体力や天候と相談しながらというアドバイスをもらって取り敢えず現地へ向かってみる。晴れとまでもいかないけれど雨は上がっていて、さっそく湿地帯を横切る遊歩道を分け入って林の入口へ向かってみる。

場所によっては遊歩道も水が川のように流れていたり、終点まで歩くのはちょっと危険かなぁっていう予感。
それでも15分程歩いて原生林の入口までは到着。さらにその奥にも進んでみたけれど、やっぱり無理は禁物とそこまでのぶなを堪能してから折り返してきた。
林の中はまるで《もののけ姫》の世界。雨上がりだったことも手伝ってとっても幻想的。11年ぶりの豊作というぶなの実も初めて見たし、初回としては合格とってことにしよう。

すっかり腹ペコだったので、そのまま昨日食べ損ねたピザを食べようと道の駅へ。
ところが・・・すでに本日分完売だって(涙)
家族全員、もう微塵も動けないほどの腹ペコ具合だったので、まだオーダーできるパスタで我慢することにしたのだけど、これがまさかの生パスタで、お子と家人が食べたトマトソースと私が食べた明太子ではパスタの種類も変えてくるという道の駅らしからぬやりよう。トマトソースの方にはもちろん黒松内のソーセージも使われていて、予想を裏切る美味しさにビックリ!!
デザートに濃厚ミルクのソフトクリームも食べてすっかり大満足。
お陰で夕食は簡単カレーライスで終了になっちゃった(笑)

夜は温泉へも行ってみて、これまた立派な施設に度肝を抜かれる。
もう、黒松内ってば侮れない。