《日本-ギリシャ》

体調も多少回復してきてるのかも知れなく、少しは座っていられるようになったので、張り切って観戦。とはいえ、家人もお子も通常営業なので、朝のバタバタ時間、何があっても見逃すことが無いように家中のテレビを点けるという非エコな我が家を許してねん。

観戦中、大迫くんや後半途中から出場の真司の本当にこの試合こそ！という気合がビシビシ伝わってきて泣けてきてしまった。
勝ちたかったなぁ。勝てたよなぁ。
数的優位はけっして試合優位ではないことは誰もが百も承知だけど、なんとかチャンスはものにしたかったよね。
残り時間が少なくなってきてからの余計なファールが多いんだよ〜、マヤ！とか思いながらも、マヤだけのせいじゃない、このいざという時の詰めの甘さが日本だよな〜とも思ったり。
あ〜、いよいよコロンビアには勝たなくちゃいけないぞ。
ギリシャとはまた全然タイプが違うから、今回の試合は参考にはならないかも知れないけど、全然コートジボワール戦よりは皆動けてたよね。
さぁ、もう失うものは何もないよ。やっちゃって！！