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桃が好き

はてダからの移行をとうとう決行したのだ

旅の記録《1日目》

先週末の連休、10日から13日の3泊4日で京都と大阪をめぐってきたよん。
母と娘、女3人の珍道中は波乱の始まり。


空港へ向かうエアポートライナーで母とおち合って空港へ行き、チェックインを済ませて、お昼時に重なるからと飛行機内で食べるためのおにぎりを佐藤水産で仕入れてから搭乗したのだけど、「あ〜、久しぶりの関西だぁ。やっと行けるぅ。」とウキウキしていたのもつかの間、離陸して丁度半分の行程が過ぎた頃、隣に座る母が急に具合が悪いと言いだした。乗り物酔いかと思いシートポケット内のエチケット袋を慌てて用意したものの「違う」と言ったまま苦しみだし、そのまま意識を失ってしまったのだ。
呼吸はあるものの心拍が弱くて、その後は、CAに来てもらって酸素マスクをつけたり、緊急着陸をするかの決断を迫られたり、その場合引きかえすかどうかを決めなくちゃならなかったり、救急車の手配をどうするかとか・・・。
お子はずっと母の手を握って泣きそうな顔をしていて、私もどうかどうか一刻も早く着陸出来ますように、大事に至りませんようにと願って母の手を握り続けていたわけで。
もうまもなく着陸という頃に母の意識もハッキリと戻ってきて、到着後車椅子でそのまま救急車に運ばれ、救急外来に搬送されて検査を受ける頃には、もうなんともないから検査も要らないとか、早くしないとお子が行きたがっていた初日の行程がこなせないとか言うほどまでに回復していたので、私もお子も一気に気が緩んで病院の待合室で2人ちょっとウルウルしてしまった。
そうしたら、急にお腹が空いてきて、そりゃそうだよ。時間は既に15時半。買ってあったおにぎりを引っ張り出して2人で貪り食べてやったのだ(笑)

相変わらず、もう大丈夫だと言い張って手を焼かせる母を説得して、心筋梗塞の検査と脳梗塞の検査をしてもらって、命にかかわる状況ではないこと、心労と脱水による一時的な症状の可能性があって、旅行の継続は問題ないものの、初日の今日は観光は止めてホテルで休養するようにという診断結果を得て、一安心。普段母が通っている病院からデータを取り寄せたりもしてくれて、きちんと診てもらえてとてもありがたかったし、一抹の不安は残しながらも、旅行が続けられると言われて、飛行機を引きかえさずに関空に飛ばしてもらってヨカッタと改めてホッとした次第。


病院を後にしたのは17時。
ひたすらお子が行きたがっていた大阪城に行けなくなることを気にしていた母を慰めて、せめて道頓堀で新しくなったグリコの看板だけでも・・・という願いを聞き入れてラピートで難波へ移動。

10日戎で賑わう人込みを抜けて無事にグリコをゲト。ついでにニノミヤさんも(笑)


その後は京都へ移動して、

京都駅のデパ地下で夕食用のお惣菜を仕入れてからホテルにチェックイン。
先生に言われた通り、その日はホテルで大人しくのんびり過ごしたのであ〜る。
大浴場付きのホテルで大助かり。お風呂に入ったらどっと疲れが出て、夜は爆睡さ。