《しやがれ》と《ちゃん》

《先週の土曜のアイバちゃん》ながれの《しやがれ》と《パパドル》ながれの《ちゃん》のあまり必要でもない感想。
《しやがれ》は、ニノミヤさんの休日の過ごし方が暴かれるにつけドンドン声が出なくなるメンバーと、翔ちゃんに釣り時の実態を暴露されて大ウケするリーダーとが妙に印象に残っている。あれだけお腹いっぱい相葉ちゃんを堪能した後だから、あれ位ゆるい企画がちょうど良かった。ノブコブ吉村は一人でのＭＣは難しいという判断での今回だったのか。ピース綾部のクドさと混じり合うと逆に中和されるのかも？とちょっとした発見だった。
《ちゃん》はドラマの流れで観ると、いちいち「あっ、これさっき映ったよね」とか反応しちゃうところが多くて疲れる。結局２回ミッションという名の罰ゲームを受ける翔ちゃん。実は１個目のチャレンジだってギリだったし、もうちょっとでパーフェクトだった。危なかったのぉ。リムジンはとにかくテンションの高いリーダーについつい笑ってしまった。翔ちゃんとの釣りはコレのことだよね(笑)海荷ちゃんに対してのパパ目線も、そんなに自らオジサンに成り下がらなくてもと思ったけど、錦戸くんがパパになるんだから別におかしくもないのかと、これまたドラマと現実？を引っかき回した己の思考に満足する。